一台は買ってみたいな。
そう思える必要と思う機能や性能がすべてついている「パナソニックヘアドライヤーナノケアEH-NA0G」を紹介していきます。
ドライヤーは安いものであってもしっかりと機能がついていたりするのですが、長持ちしなかったりするので結局買い替えないといけません。
その辺も含めてパナソニックは安心して使って頂けます。
パナソニックヘアードライヤー ナノケア EH-NA0G
2021年9月に発売されています。
カラー タイプは、ディープネイビー、モイストピンク、ウォームホワイトの4タイプがある、パナソニックのヘアドライヤー。
重さは595gで少し重たいかもしれません。
今回は5つの特徴を中心にご紹介をしていきます。
ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0Gの5つのポイント
乾かすだけで、髪の内側までうるおう髪へ。髪に驚きのうるおいと、なめらかさ
高浸透ナノイーでドライするたびに潤いが前機種(EH-NA9E)より1.9倍に!
髪の内側まで水分を与えてくれ、潤いが浸透します。
それは、高浸透のナノイーが髪にはいってくるためです。
ドライするたびに、潤いが増えていくパナソニックのナノイー機能です。
高浸透ナノイーで驚きのうるおいと、まとまりを
ドライの時に潤いを足すことで、髪にまとまりが出来てきます。
そのために、自由なスタイリングが可能になっています。
ヘアカラーの退色を防ぎ、UV・摩擦ダメージに強い髪へ。髪に自信を
ミネラルマイナスイオン発生量が前機種(EH-NA9E)2倍に髪を守る潤いの密着性が高くなりました
髪に潤いがなくなってくると、水分が外に流れで安くなります。
そうなると、髪がパサつき、傷んでしまいます。
この機種は潤いの密着性をミネラルマイナスイオンを発生させることで、高めてくれます。
これは、前期種(EH-NA9E)とくらべて約2倍に機能UPがされています。
そのため、乾かすだけで自分の髪が潤っていき、パサつきが少なくなり、ヘアカラーなどのダメージを防いでくれます。
ヘアカラー・白髪染めの長持ちにも適してる!
潤いを保つことで、カラー剤が外に流れ出ることも防いでくれます。
そのため、髪の色が褪せてくるのを防いでくれます。
速乾性に優れ、短い時間で!
前期種(EH-NA9E)と比べて、約20%もUPし、忙しい朝や早く眠りたい夜の時間をサポート。
速乾ノズルも是非ご使用ください。毛束をほぐしてくれます。
5つのモードを使い分けて、髪にツヤ感、地肌や肌にもうるおいを
5つもモードがあり、それぞれのモードの特徴を紹介いたします。
温冷リズムモード
・毛先集中ケアモード
・毛先の傷みが気になるときに
毛先集中ケアモード
・インテリジェント温風モード
・暑い時期など、温風の熱さを低減したいときに
インテリジェント温風モード
・スカルプモード
・地肌をやさしく乾かしたいときに(約60度)
スカルプモード
・スキンモード
・肌のうるおいケアもしたいときに
スキンモード
・肌のうるおいケアもしたいときに
おすすめの効果的な使い方
はじめに
髪の根元のドライからはじめていきます。
10Cmほど話して、軽く振りながら全体を乾かしていきます。
濡れた部分がなくなるまで、しっかりとドライしましょう。
モードの変更で艶のある髪へ
仕上げモードとして、先ほど紹介した「温冷リズムモード」に変更します。
髪全体を手櫛でよいので毛先に向けてドライをします。
髪全体に潤いが出てきます。
まとまりのあるスタイリングへ
最後にモードを変更します。「毛先集中ケアモード」です。
髪にドライヤーを近づけて、手櫛で内側と外側から風邪をあてて、まとまりのある艶髪をつくることができます。