第71期司法修習生 7月集会は、平成30年7月15日(日)・16日(月・祝)、京都教育文化センターにて開催します。

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【原発問題分科会 活動報告①】

2018.05.28

【原発問題分科会 活動報告①】

4/14(土)、15(日)に、墨田区の皆さんや塚本和也弁護士(東京東部法律事務所)と、福島原発事故フィールドワークに参加してきました。

〈1日目〉
押上からバスで「いわき海浜自然の家」へ。 
① 福島県の高校で数学教師として教鞭をとられていた菅家新さん(浜通り復興共同センター事務局長)から、福島第一原発事故の被害実態等についてご講演。高校の女子生徒が「先生、私たちは“地産地消”だね」と言っていた、とのお話が胸に刺さりました。その意味とは…
② 震災後から原発収束作業員の労働相談を受けてこられた渡辺博之さん(いわき市会議員)のご講演。東電が労働者に支給する「危険手当」の大部分をピンハネする下請け業者も存在することなど、原発労働の抱える多くの問題点を教えて頂きました。作業時に着用する「タイベック」とマスクの試着もさせて頂きました。

〈2日目〉
国道6号線を浪江町まで北上。お借りした簡易なガイガー・カウンターを片手に、国道沿いにバリケードが立ち並ぶ様子や、仮置き場、また遠目に福島第一原発の排気筒などを見ることができました。何も見えず、匂わず、感じないのにカウンターの数値が上がっていく。これが放射線の怖さなのだと思いました。
途中、楢葉町にある宝鏡寺で、住職の早川篤雄さんのご講演を聴きました。震災前から反原発運動に携わられていただけに、実際に震災・事故が起きてしまった際のお気持ちには察するに余りあるものがありました。

ツアー参加者の皆さんとの意見交換などの交流も含め貴重な機会になりました。
分科会の準備をこれからも進めて参りますので応援よろしくお願い致します!!

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